量的分析?質的分析?
たくさん(量)に重点を置くか、おいしい(質)に重点を置くか・・・といったこと・・・ではないんです。
量的研究が向いている研究対象・内容もあれば、質的研究が適当な時も。
また、両方組み合わせた体系的な研究も可能。
ようは、「答えとして何を得たいか」が焦点となります。
自分の仮説を立証したいのか、すでにあるデータや理論に対しチャレンジするのか、未知の分野から何かを導き出したいのか。
医療機関に従事する方達の実例やデータの利用方法を参考にしながら、ビジネス分野での分析をどうするのか模索中。
マーケティング戦略を手がけるわけではないので、異文化適応能力など、数値よりも解説が大事だと考えています。
質的分析能力はあるのですが、そこにどう量的分析を加えるか・・・。
と考えるにも、統計学をマスターしていない人間(私)には夢のような話に思えます。
ここは練習問題にセオリーと向き合うしかありませんね・・・。
夜寝る前に「アップデート」をクリックしておけば、翌日賢くなっているマックがにくい!(いえ、尊敬しています💦)
英語とチェコ語で定義を覚えた後は、日本語を刷り込む・・・という作業が必須。
下記のウェブサイトを参考にさせていただきました。ありがとうございました!
https://acaric.jp/articles/column/3184
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