モテ方
チェコのビアジョッキ
・・・重いの😅
そっか、これで筋トレになってたんですね❣️
というのは冗談ですが😊
この近くにも飛行場があるのです。
そして友達の勤め先のすぐ近く。
偶然って重なると・・・怖いなー。
さてさて、SNSでは簡単なネタがウケます。
(私)へー・・・(興味なし)
いやいや、人が興味を持つことを(も!)伝えなきゃ。
といったアドバイスに従い、人気のありそうなネタを選んだ結果この題名。
「どうしたらモテるか」を意識したことのない人間です。
でもモテるので分かります。
→こういう可愛くない書き方をするから嫌われるのでしょうが・・・、演技力がまだ身についていないので、「もう暫くお待ちください」🙇♀️。
率直に申し上げると、モテたくありません。
男性にモテなくても平気ですが、女性に嫌われることほど日々の生活で辛いことはないと感じています。
絶対に無駄に女性を敵に回したくありません。
また、男性にモテていいことありますか?
チヤホヤされると・・・気持ち悪い(ごめんなさい)🤦♀️。
ではでは、序章の無駄な本音はさておき、どうしたら男性にモテるか。
ごくごく基本的なことだと思います。
1笑顔であいさつ、「はい」と快く返事する。「お願いします」、「ありがとうございます」と目を見て心を込めて言う。
2女性らしい服装。この「女性らしい」って何?分かんない💢とご指摘があるかもしれませんが、簡単です。男性と一緒の格好をしない=ジーパンにTシャツを着ない。これだけでも大成功では・・・。スカートにストッキング、キャミソールにカーディガン、ブラウス、セーター・・・組み合わせはなんでもOKですが、明るい色をお勧めいたします。日常生活においては、きつめの色よりは控えめの方が素敵ですね。ピンクや赤が大好き❤️という男性もいらっしゃいますが、仕事着としてはしんどいですね。(いや、チェコ人女性に負けていられないとがんばるのも良いと思いますよ💦)私はめちゃくちゃ黒の仕事着が多かったので、「もう少しがんばろうか」というタイプに入っていました・・・。
3小物使い。指輪にピアスにネックレス、ブレスレット。キラッ、チャラッと見えるのが良いそうです。(上記の方は、カチューシャが大好き。)くれぐれも、じゃらじゃらとつけ過ぎないように!
4女性らしい仕草。また「女性らしい」が出てきましたね💦ここも2番と一緒です。「男性と同じことをしない」=ガニ股出歩かない。(一方、内股で歩くのは非常に体に悪いのでやめましょう。)足を広げない。物を丁寧に持ち上げる、置く。そっと歩く、腰掛ける、立ち上がる。がさつだという印象を与えると終わってしまうようです(ゲームオーバー)。走る時も大股でなく小走りに。男性は自分と一緒の動きをする人のことを「男っぽい」と感じてしまいますが、これは女性も同じです。私の友人にゲイの方がいますが、とても女性らしいです。雰囲気が。私もその方のことは女性だと思っています。
といったように、色々なことって「見た目」そのものよりも、雰囲気が大切なことも多いですね。
私はモテるよりも、仕事で堂々とバトれる関係を男性と築きたいと考えていました。日本人相手のビジネス、男性社会で控えめに生きるのではなく、ズバッと言いたいことを言ってそれで認めてもらいたいという・・・私のエゴです。
この点は、おかげさまで達成できていました!「かわいくない・・・」「生意気な・・・」と思われたことは数えきれない程あるのではないでしょうか?
そうこうしているうちに年齢が中身に伴ってきたので、「口うるさいけどちゃんと仕事をしてくれる人、助けてくれる人」という称号を与えていただけているように感じます。
おばちゃんと慕われる方が女性として慕われるより、プレッシャーがなくて気持ち良いのです!
ね、変わってるでしょ?(今さら・・・苦笑)
WebWavelife with Namiko Sakamoto
Život na webu s vlnkou Namiko Sakamoto