虚無感解消法

『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。

息子の中学受験に付き合い勉強を教えていた。

教えていても興味ないんだなというのがよくわかった。

無理は言えない。

結局、諦めた。

大好きなベネツコに来てるのに、みんな外に行きたがらない。

準備が遅い。

家族サービス散歩をこなして、午後からは一人でクロスカントリースキーへ。

スッキリした顔の自撮りが送られてきた。

屋根の修理

家で掃除機

食洗機の修理

庭掃除・・・

自分がやって当たり前、誰も感謝してくれない、褒めてくれない。

『さすがファッシリティー・マネージャー!すごいね!』っていう簡単な一言に救われていたんだね。

人を褒めるのが普通の環境であることを教えてあげたところ、娘さんがメガネをかけ始めた時には「ちゃんと、かわいいよ!って連発しといたよ。」と連絡が来た。そうそう、女の子、メガネをかけると雰囲気が少し変わる。嫌かもしれないけど目のためにはメガネは大事。パパが褒めてくれなくて、誰が褒める?『えらいね!ステキ!』褒め返されて自分もご満足。

誰が何ができないかよりも、何ができるかを見つけていきましょう。

良いことは大きな声で!

私は、毎日・・・確か30回程度は人を褒める生活を送っています。一度数えてみたけど、途中からエンドレスなことに気づきやめました。日本の「正の字」の数え方、結構便利ですけどね。でもキリがない😊