B A S I C T R U S T
基本的信頼
Pradůvěra
生まれたての命(脳)に、「この人信じていいんだ!この人の側は安心・安全なんだ!」と実感してもらえる行動を取ることができるのが親(保護者)である。
といった定義は辞書には載っていませんが、生後2、3年の間に社会的健康を築く能力が決まります。
親の乳児への接し方は、それだけ重要な役割を担います。
・・・といったことを書くと、「そんなプレッシャーを与えられるくらいなら親になりたくない!」と思う若い方もいるのだろうなと感じます。
育児とキャリアの両立は無理!
ワンオペで大変でした!
シングルの生活サイコー!
といったインフルエンサーや女性管理職の方の経験を綴ったSNSを見る度に、若い方は「やっぱり子供を持つのは大変そうね・・・、やめとこ。」と思ってしまう傾向が強いように感じます。
難しいですよね。
男性社会に対しては、「何が大変か」をどんどん発信し現状(現場)改善に活用いただく必要がありますが、それが同時に同性の後輩に対し不安を与える結果になっていることもあるとは。
「人生計画が大切」とは言うものの、
様々なことは、「川の流れに身をまかせ・・・♪」と自然の流れで良いと思っている方ですので、
色々なことは大変だろうけど、まいっかーで済むことも多いのではないかと。
もともと、出産・育児については何のプレッシャーも感じていなかったので(今も継続中ですが)👇
出産するまでは・・・「私、絶対ベビーカー押さないから。任せた😏」なーんて勝手なことを言ったりしてましたね。
さてさて、クロスカルチャーマネジメントと発達 #心理学 を #AI でうまく繋げて、「一貫性のある情報をポジティブに伝え、メンタルヘルスに良い影響を与える機能(なが!)」を作れないかなと考えていました。
まずは、#チェコ日 という限られた環境でテスト運営をしてみたいなと。
情報が人(特に若年者)に与える影響が多大なため、ポジティブ効果をインプットするのは必須なのではないでしょうか。
無理に「ハッピーエンド」につなげるという意味ではなく、必ず「問題」「対応(策)」「現状」とニュートラルな構造にしあげます。
例えば、#プラハ で 妊娠・出産・育児はどうかなとネットで情報を検索するとポジティブ・ネガティブ情報が雑多に見つかります。
それを、アプリを使えば、「〇〇というトラブルがありました。こうした対応方法がありました。現状はこうです。(「現状は最悪です」の場合には、「更なる対応方法」まで記載。)締めはポジティブまたはニュートラルが条件。
ようは、ネガティブな情報で思考が止まらないように、一覧に表示される内容や文章の長さをAIで調整する仕組みです。
また、「エグい」題名は自動的に中性化される・・・などの配慮機能を盛り込む。
「働く女性がママになっても、社会と企業との関係を自然に継続できるようにして欲しい。」
少し稚拙な紹介になりましたが、#アーキテクチャ はそれなりにしっかりしているかと。(また、詳細スキームをこの場で公開してもメリットはゼロなため。)
#MIT こそ、マサチューセッツ工科大学から #資金調達 ができるかもしれないという情報を嗅ぎつけたことと・・・
#ワーママ や #海外在住 というタグが、将来的にはハンデを乗り越えたところまでくれば良いなと長年考えてきたため。
#IT女子 なのは昔からですが、個人的に一番欲しい AI 機能は、「嘘の情報発信未然防止」です。
注目を浴びたい、でっちあげ宣伝広告で儲けたい・・・といった方々用ですが 苦笑
AI機能が脳の動きを読取り、経験からきた情報はネットに記載OK、「脳のでっち上げ」からきた情報はネットへの掲載不可能と判断します。
そのため、ネット上で「ファンタジーサイト」を別途解説するので、その他の空想、SF、幻想、でっち上げ諸々は、そこにどさっと掲載され、「実際にあったできごと」のリアルサイトと区別されます。
スッキリ💜
AI社会、実装可能なものが多いのですが、資金調達と汎用化に行き着けるかどうかが鍵ですよね。
当然、法制度の壁にもどーんとぶつかりますし、電力も・・・。
ま、ぼちぼちがんばりましょう。
#チェコ
#Czechia
#psychology
#synergy
#interdisciplinary
#veda
#japanese
#japonsko