自分の子供を産んで欲しかった!

『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。

波に揉まれました・・・。鍛えられた・・・。

『自分の子供を産んで欲しかった!

子育てに明け暮れたかった!』

さすがの私も驚いた!

この前にとある約束があった上での話ですが・・・

自分たちの子供たちだけでも手一杯だよね。

私のとこは誰にでも懐く笑顔触れる子供達。

ただ、そちらは・・・色々と大変なことを聞いていた。

じゃあ余計にしっかりケアが必要。

自分たちの子供を作ってる場合じゃなーい!(ドカーン🌋)

「子育てに明け暮れたかった」の一言で、今まで色々と話を聞いていたことの線が繋がったような・・・。

色んなことをさせてもらえなかったんだろうなぁ・・・と。

子供と遊ぶのは苦手なタイプ、でも子供は好き。

これ下手、あれ下手、アテにならない・・・そんな態度を取られていたら、「あ、自分は手を出さない方がいい」と思ってしまうでしょうね。

ママがパパより人気なのは当たり前。

そこの家庭も、物理的にパパは外で仕事、ママは家。そりゃ・・・ママが何かにつけてパパを立ててあげなければ、子供たちもママと同じようにパパに対し生意気な態度、「こいつわかってないな」とママと同じひどい態度を取るようになります。

私といる時は、何しても褒められてたもんね・・・。「え、別に下手でも好きだったら、楽しかったらよくない?😊」

(怒った時は金剛力士像ですって💦)

とはいえ、これからたっぷり嫌われるだろうことを前提においても、5人目の子供は・・・。

数日後、「あ、あの時はちょっとなんか・・・」と子供欲しい説を否定。

なんだ、結局は・・・いつもの矛盾だらけね😂 右往左往で精神的にも耐えられなくなっていたなぁ。

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