ワーママ
働く女性、働くお母さんが当たり前。
女性の働きやすい職場を、育児ママ(パパ)、シンママ(パパ)への配慮を・・・
優しい言葉が飛び交うようになったなぁと嬉しく感じています。
その反面、「働く女性(ママ)が皆満足していて、また支援体制がどの企業でも整っていたら」、男女雇用機会均等法は既に時代遅れになり、生理休暇を呼びかける声もないだろうし、ウーマンエンパワーメントが叫ばれることもない・・・。
働く女性、働くお母さんが当たり前。
女性の働きやすい職場を、育児ママ(パパ)、シンママ(パパ)への配慮を・・・
優しい言葉が飛び交うようになったなぁと嬉しく感じています。
その反面、「働く女性(ママ)が皆満足していて、また支援体制がどの企業でも整っていたら」、男女雇用機会均等法は既に時代遅れになり、生理休暇を呼びかける声もないだろうし、ウーマンエンパワーメントが叫ばれることもない・・・。
話すこと、書くこと、伝えること。
昔から文章を書くのが大好きだったため、執筆活動に飽きることはないでしょうが・・、全ては時間との兼ね合い。
対照的な記事を2本書いてみようと思いました。女性経営者として。ワーママとして。
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
どこにでもハエがいる???
チェコ語で「ハエがいる」というのは、何か問題がある、厄介な物があることを意味します。
給与水準について
さてさて、ソーシャルメディア・マーケティングを学んで半年、結果を出せるようになってきました。
それでも、自分のイメージと掛け離れることをトライするのって・・・キツイですね💦
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
色々と揉めてからのお話です。
「時間がない」「忙しい」
普通そうだよね、納得。
前までがおかし過ぎたんだよね。常にチャットができて、二言目には「会いに行くよ」。
ーご縁ー
いつも、ご縁に恵まれたな、幸せな環境だなと感じます。
ただ、だからといって「上手に生きていけるかどうか」は別問題ですね。
敏感な人、繊細な人、真面目な人が生き難い世の中だと言われています。
子供とスマホ?
Children & SPHN?
特に厳しい制限を設けなくても、私の方がスマホよりおもしろかったらいいだけじゃない?
(※一緒にいる時にしか効力を持たない技)
Com’on, I’m much better than SPHN, no stoic rules required!
「バイアス」というカタカナ語、ご存知の方とそうでない方と大きく分かれるように思えます。
ジェンダーバイアス、認知バイアス、どのバイアスにおいても共通していることは、「慣習やこれまで社会において良い(悪い)と思われてきたこと、皆が良い(悪い)と思うこと」という一般知識と経験に基づく先入観、そして偏見。
ロングヘア=「女性らしい」というのも、いまではバイアスになってしまうでしょうか?
どの女性に聞いても・・・「ロングヘア好きの男性にしか会ったことがない!」とのことです。
皆様の周囲はいかがでしょうか?