私のルーツ
『人生楽ありゃ苦もあるさ♪ー幼稚園』
人の人格形成に大きな影響を与えるのは幼少時代です。
ここで、私の幼少期をご紹介させてください。
冒頭のセリフ?
水戸黄門のテーマソングですね!
なんともしょうもない題名で始まりましたが、これも他言語に直訳すると「何言いたいの?」と思われる一文です。
誰でも子供の頃に一度は耳に/口にしたことのあるセリフかもしれません。
少し変わった題名ですが、チェコとイタリア、もしくはイタリア人との関係は10世紀に遡ります。
最も有名なのは、チェコ(ボヘミア)公ボレスラフ三世の三番目の妻、エマ・イタルスカーでしょうか。
チェコードイツーチェコードイツーポーランドープラハ
8月13日のストーリーに「不安(Anxiety)」をテーマにした インスタグラム からの動画を流しました。
不安はどこから来るのでしょう?
チェコ進出を検討している日系企業の方々をはじめ、チェコやプラハに興味を持たれた方々皆に楽しく読んでいただけるジェトロ・プラハ事務所による「プラハスタイル」(著作権:ジェトロ)。
チェコの共産主義時代はどんな風だったの?
(1948年〜1989年)
数多く尋ねました。
「行き証人がいるうちに得られる情報は直接得たい!」と力む私とは裏腹に、この質問に嫌な反応を見せた方はいませんでした。
プラハは、ユネスコの世界遺産に登録されています。
ユネスコの登録制度や善し悪しについての議論は絶えないように思えます。
また、私がよく通っていたドイツの町ドレスデンには、抹消された遺産もあります。
発想の転換
とても古いディベート(討論)の手法ですが、脳を柔らかくするにはまだまだ活用できそうです。
りんごとなしがあります。
りんごが好きな人は、「なぜなしが好きか」を相手に伝えてください。
『フランチシェク卿のつぶやき』と題し、私とは全く違った観点👀からの気づきをご紹介いたします。
ヴィヴァルディの指揮を奏でるような、「舌の根も乾かぬうちに」という諺を持ち出す出番はここしかないような・・・。
経営者時代に気をつけていたことはたくさんありましたが、基本の基本だと考えていたのが契約書です。
何においても契約当事者の権利と義務は明確である必要があります。
成果物、検収、スケジュール、支払に関する規定といった当然の項目の他、特に重要なのが秘密保持条項(機密保持条項)。