残すはアフリカ大陸!
Blogging Life & Business
どういった繋がり・関係を築くかは自分次第。
リアルかヴァーチャル(SNS)かにかかわらず、
大切は関係は「大切に」扱っていけば良いですね。
来年も様々なネットワークを構築できますように!
ブログ開設からおよそ3ヶ月。
初月はおよそ5000PV、その後は3500PV(最大)/30日を保っている状態です。
個人のブログの良い点は、Word Pres(ワードプレス)といった安価な土台に無料のGoogle Analyticsを紐付けするだけで、閲覧数やユーザーの国、使用言語、ディバイスの情報が収集できます。(合法🤗)
冒頭の「残すはアフリカ大陸!」の意味ですが・・・
全世界にユーザーはいないものの、各大陸にてユーザーが確認できました。
(南極大陸🐧は省略💦)
・あ、中国ではこの記事が読まれている。私のブログ、検閲対象外(=害のない小物)だ😄
・コソボ近くのセルビアではこの記事
・アメリカではやはり日本語と英語の記事
・ヨーロッパ各地ではチェコ語の記事
SEOも徐々に整えていく予定ですが、まずは「何でもかんでも書いてみよう。オーガニックでどれだけ世渡りができるかを見てみよう。」と思いました。
一番のメリットは、何か質問をされた際に、「この記事をご覧いただければご理解いただけると思います」と言えることでしょうか。
(友人には、「チーズケーキのレシピをアップしたよー」など。)
三言語の記事をごちゃ混ぜにするというのは賛否両論が多かったのですが・・・、いえほぼ全員に反対されたのですが、この形を選んでよかったです。
期待していた通り、「いくつかの言語を使いこなせる方」からは、「そうそう、頭の中こんな感じ!」と好評です。
多言語使用者の頭の中を紹介できてよかった。
私の周りにも三ヶ国語以上を使いこなせる人がほとんどです。しかし、どの言語でも「同じような思考回路」なわけではないんですよね。
例えば、まずはチェコ語で執筆し人気だった「コンフォートゾーンに居座る、出る?」という記事。
(日本語版はこちらです。)
最初にチェコ語で執筆した理由は、チェコ人の方から「コンフォートゾーンっていう言葉自体が嫌なんだよね」とよく伺ったため。
気持ちはよくわかります。ただ、実例があれば少し違った見方ができるのではないかと思いました。
コンフォートゾーンという言葉自体は重要ではありませんが、その意味合いを知っておいて損はないと思います。
先入観
言葉やネーミングが悪い(合わない)ために、その中身まで不要なものと考えてしまう時はありませんか?
もったいないですよね。
まずはその精神的なバリアを打破するきっかけになれば!
チェコ教育省の方にもお読みいただけ、👍を頂けたこともおまけの嬉しさ!
チェコで最も有名な広場といっても過言ではないプラハの旧市街地広場から❣️
Merry Christmas!(メリークリスマス!)と添えようかと思い立ち止まりました。
この表現は、アメリカのビジネス社会においてはほぼ耳にしなくなりました。
クリスマスカードにも載りません。
「多様性」の観点から、キリスト教に焦点を当てた祝福の仕方をやめ、Happy Winter Holiday!(楽しい冬休みを!)という表現が多くなりました。
ヨーロッパではまだまだ「メリークリスマス!」が通用しますが、全世界共通認識というのは、今後益々減っていくのだろうなぁと感じます。
「個々、それぞれ、各々(おのおの)」を尊重しながら平和な社会が続きますように。
WebWavelife with Namiko Sakamoto
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